このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社SAL – 「オーソリティーとなりぶつかってでも成果を」

お二人 2

SALです。

  • お話をお聞きした方
  • SALとは
  • 特徴的な社内制度
  • 仕事における3つの強み

概要
URL: https://www.sal.ne.jp/ 問い合わせ: 会社サイト内より 
住所: 東京都渋谷区広尾3-12-40 広尾ビル5F 組織形態: 株式会社 資本金: 1000万円 
スタッフ数: 42名 (関連会社、契約社員等含む) 設立: 2008年7月7日
制作可能カテゴリ
デザイン(HTML/CSS) JavaScript SEO 素材作成(ロゴ/バナー) FLASH制作 
ライティング 動画・アニメーション・CG制作 翻訳・外国語ページ制作 サーバレンタル
システム開発 スマホアプリ開発 SNS 他メディア制作(ポスター/パンフレット等)

記者

株式会社SALに行ってきました。

お話をお聞きした方


二村 康太(ふたむら こうた)

SALの取締役。フリーランスのデザイナーとして様々なプロモーションサイト、大手企業サイトの企画・制作を経験した後、SALの立ち上げに参画。マーケティング効果を考慮したリッチなキャンペーンサイトから、企業サイトに至るまで幅広く制作を指揮している。SALのクリエイティブを管理。



今泉 享(いまいずみ すすむ)

SALの執行役員。営業部。ディレクターとして入社後、自身の営業経験を活かすために執行役員として営業企画を担当するように。現在の主な仕事は、自ら動いてSALの新しいビジネスを考えたり、利益や価値をもたらす仕組みづくりをすること。


SALとは

渋谷区恵比寿にある会社SAL(サル)。一風変わったその名前の由来は、「Strategic Advertising Lab」からきている。

記者

実は代表がサルを飼っているからという噂も。



SALはWeb制作の受託を中心に、経営コンサルティング、WEBマーケティング、サイトの分析や運用、自社メディアの運用、協力会社と共に行っている飲食事業など実に様々な事業に取り組んでいる。


SALのコーポレートサイト

https://www.sal.ne.jp/

記者

トップページでサルが瞬きしてます。



<事業の例>

XINLAI(SALが中国で運営する求人サイト)

SALが現在力を入れているサービスが「XINLAI(信頼)」という、「日本語が話せて、日系企業で働き・日系企業で活躍したい中国人」専門の求人サイト。2013年の6月からサービスを開始し、中国のSNS等を駆使しながら、利用者を順調に伸ばしている。
http://xinlai.cn.com/



ギャルカフェ「10sion」

株式会社GALTPOPが運営する、ギャル文化を伝えるカフェ&バー。SALのプロデューサーが経営陣に熱くプレゼンしたことで実現。現在、渋谷の文化を伝える観光スポットとして人気を博している。
http://galtpop.jp/



このようにSALが幅広く事業展開をしていく根底には、「Beyond the www」という想いがある。Webで完結するのでなく、Webを通して今を生きる人に価値を提供したいのだという。


二村 私たちはネットの向こう側にいる人に想いを届けたい。あくまでも生活者をみて仕事していたいんです。


特徴的な社内制度

Salは社内の制度や仕組みにもとても力を入れている。中でも特徴的なものが、「7時間目」と「沖縄開発室」だ。


記者

「7時間目」とは、どのような制度ですか?


二村 『7時間目』は、SALのクリエイター同士が仕事で制作したものや、その課題、制作過程の苦労などを共有しあう勉強会です。こういう考えでやったクリエイティブがこんな効果をあげた、というようなことをクリエイターに伝え、技術者にビジネスの観点を獲得させる為に始めました。

また、「沖縄開発室」は、その名の通り沖縄に籍を置いているSalの技術部の事。


今泉 沖縄は失業率が非常に高いのに、人口は増えているんです。もともと沖縄という場所が好きで、遠隔からでも仕事ができるIT人材を増やしたい、雇用増に貢献したいという思うがありました。当初は優秀な人材確保がSALの課題でしたが、元々東京で同業界の職場で働いている方が、UターンやIターンで、沖縄にて転職・就職したいと思っている方が意外と多いんです。いまでは採用コストをおさえつつも、優秀な人材を確保することが出来ています。

記者

沖縄・・・、社員旅行でも毎年訪れているそうです。かなり羨ましい!


ちなみに、SALは積極的に人材採用を行っている。沖縄(だけではなくもちろん東京も!)でのクリエイティブ業務などに興味がある方は、是非。
http://www.sal.ne.jp/recruit/index.html


仕事における3つの強み

記者

他の会社様と比べたとき、SALの強みはなんですか?


今泉 とことん深くユーザー視点に立つことですね。その為にできることを徹底していきたいと常に思っています。例えば、お客さんの要望に対して、僕らが徹底的に分析したうえで「違う。」と思うことがあれば、キチンと伝えます。そうすることがユーザーの為なると考えています。



また、SALの強みはフルカスタマイズで仕事を行ってきた、という経験にもある。ヒアリング時に予算、課題、何をしたいのか、現状の売り上げを聞いた上で、とことんクライアントに合わせた提案を行うことができる。


今泉 お客様にヒアリングする時、課題がはっきりしていないことが多いんです。詳しく聞いていくと、課題はWEBサイトどうこうではないということがわかったりします。もしもWEBで解決しない場合、値段設定やその市場での戦略など、会社がどう動いていくかという戦略を一緒に考えていくこともあります。

記者

社内に経営コンサルタントがいるのも、戦略から考える為なんですね。




そして、幾つもの自社サービスを運営してきた過程で得た知識と経験が最大の強みだ。


二村 自社サービスは予算も限られた中で運営していますので、かなりシビアにコンバージョンの効果一つ一つを検証しながらやっています。自分たちでやるからこそ、そこから得た知識をお客さんに還元できると思います。



過去には少額の案件をかなり地道にやってきたという。絶対に仕事を断らない、という時期があり、「本当のところこう思うのに。」ということが多々あった。
そんな時期を超えて、自社サービスを運営してその道の権威となることで、少しずつ理想に近づいている。


二村 オーソリティーとなりクライアントとも時にはぶつかって、成果をだしていかなければ生き残っていけない。そう思っています。

オーソリティーとなる、という言葉が非常に印象的だった。例えば、SALは上で紹介した人材募集サイト「XINLAI(信頼)」を運営することで中国でサービスを展開するノウハウや人脈を自ら獲得し、その経験を活かすことで企業の中国進出の支援も行っている。


自ら新しい事業を開発していくことで知識や経験を得て、その道の権威となる。そうなることで、受託した仕事に最大限の結果をもたらすことができる。


SALは何よりも結果を求める、プロの集団だった。


記者

野生のサルのように躍動するその姿、今後も楽しみにしています!

このエントリーをはてなブックマークに追加
ページトップへ